祐天寺幼稚園の教育環境

園の魅力

ABOUT US

History

園の軌跡

昭和9年5月(1934)
本園は当初、東京で15番目の浄土宗系保育事業施設として幼稚園の設立許可をいただきました。当時は目黒区五本木に園舎を構えての出発でした。その後戦争が激しさを増し、園長であった祐天寺第18世俊興上人の急逝もあり、やむなく休園となりました。
昭和29年12月8日(1954)
戦後は境内地での幼稚園の復興を願い、奇しくも釈尊成道の日に認可が下り、祐天寺第20世勝雄上人が園長となり、新たにモデル幼稚園として創立されました。このときの園舎は祐天寺の山門を入ってすぐ右側、現在祐遊広場として活用されているところにありました。
昭和36年(1961)
幼児人口の増加に伴い、右手奥に木造平屋建ての新園舎と講堂が完成し、広い園庭での保育が始まりました。
昭和42年(1967)
裏側に鉄筋2階建ての園舎が増築され五百数十名の園児を擁するマンモス幼稚園となりました。その後は、徐々に園児が減少し、空き園舎を文化教室や保護者会の活動などに活用していました。
昭和62年(1987)
園児送迎バスを導入して通園の便宜を図るなど時代の要請に応えながら仏教保育の充実に努めました。
平成16年(2004)
幼稚園創設70周年、再開50周年を記念して、園章の意匠を一新。平成14年に竣工した新園舎の落成式を挙行。
平成17年(2005)
総本山知恩院のおてつぎ運動の一環として始まった「サラナ親子教室」を取り入れ、「祐天寺親子のひろば」を開設。
令和6年(2024)
10月に「ちゅーりっぷ組」で満3歳児受け入れ開始。同時に2歳児を対象に「祐天寺プレスクールそら」を開設。祐天寺学童保育クラブを運営している株式会社明日葉による預かり保育を実施。
令和8年(2026)
「私学助成旧102条園」から「施設型給付幼稚園」に移行。「一時預かり事業幼稚園型Ⅰ」を受託。

Features

園の特色

緑豊かな教育環境
FEATURE 01

緑豊かな教育環境

緑豊かな祐天寺の境内にある園舎。都心にありながら、五感で季節を感じられる恵まれた環境です。

広く、柔らかな土の園庭は、子どもたちが思いきり駆け回り、自分たちの遊びを創り出すための大切な環境。

隣接した講堂や園舎裏のワイルドゾーンなど、園内すべての空間が子どもたちの「やってみたい!」を叶える共有の場となっています。

夏にはきらめく水しぶきの中で、冬には澄んだ空気の中で、心と体をのびのびと解放する時間を大切にしています。
贅沢な教育環境をマップで見る

教職員全員で、一人ひとりときめ細かに接する
FEATURE 02

教職員全員で、一人ひとりときめ細かに接する

複数の教諭が多角的な視点で子どもたちを見守ることで、一人ひとりの小さな変化や興味の芽生えを逃さず、丁寧な支援へと繋げます。 成長の段階に合わせた柔軟な配置を行いながら、教職員全員で、すべての子どもの成長をあたたかく支えています。

また、本園では、常に子どもたちにとってのより良い教育を研究し、取り入れてまいりました。食育の研究や、プールの安全管理に至るまで、その時代の子どもたちに合った教育とは何かを職員全員で考え、共有しています。

施設型給付幼稚園に移行した令和8年度より、さらなる教育の質向上に向け、教職員の資質向上に向けた取り組みとして、

ドキュメンテーション

ドキュメンテーション

保護者の皆さまへ子どもたちの育ちを分かりやすく伝える「現代版の連絡帳」です。

年次不問の教職員の園内研修

教職員の園内研修

年次を問わず教職員全員がフラットに意見を交換し、常に保育の質を磨き合います。

10の姿、3つの原理に連動した保育マップの作成

保育マップの作成

「10の姿」「3つの原理」をベースに、子どもたちの成長を見える化します。

に取り組んでいます。

本園のこれまでの教育の質の向上についての取り組みは「教育の質の向上に向けて」にてご覧いただけます。
教育の質の向上に向けて

「ワンチーム」として、保護者とともに子どもたちの成長を応援する
FEATURE 03

「ワンチーム」として、
保護者とともに子どもたちの成長を応援する

本園では、保護者の皆さまと、教職員が手を取り合って子どもたちの成長を支える、「ワンチーム」での子育てを大切にしています。

「あっという間だからこそ、とても貴重な時間である幼児期を、保護者の皆さまと一緒に見守りたい」という想いで、盆踊りやバザーなど、保護者の皆さまが積極的に園での子育てに関わる機会を設けています。

こういった行事では、「お手伝いしていただく」「参観していただく」ということではなく、すべては子どもたちのためになる活動として、直接・間接を問わず協力していただき、日々を、保護者の皆さまと園、教職員一同で一緒につくっていくような園でありたいと思っています。

Educational Environment

贅沢な教育環境

自然豊かなお寺の境内と、
のびのび遊べる充実した園内環境

幼稚園マップ
1
園庭

園庭

広い園庭には、思い切り走り回れるグランドエリアと遊具や砂場のある遊びエリアがあります。
中央には、優しく見守るのの様が子どもたちを迎えてくれます。
日々の遊びの中で、運動能力やバランス感覚を自然と養います。

2
保育室

保育室

すべての保育室が園庭に面しており、明るい陽ざしが降り注ぎます。
高い天井が開放感を生み、一人ひとりがのびのびと生活できる環境です。
年長児の保育室にはロフトもあり、子どもたちの遊びや探求の世界を広げていきます。

3
プレイルーム

プレイルーム

雨の日でも元気に遊べる広々としたプレイルーム。
毎月のお誕生会や季節の行事など、みんなで集まるときにも大活躍します。

4
プレイゾーン・畑

プレイゾーン・畑

保育室の南側に広がるプレイゾーンには、クラスや学年を超えた遊びが広がります。
畑では野菜を育てることで、自然への感謝や食への関心を育む食育の場です。

5
ワイルドソーン

ワイルドソーン

自然のままの草木が生い茂るエリア。
虫探しや植物観察など、子どもたちの探求心を刺激する自然豊かな環境です。

6
祐遊広場

祐遊広場

祐天寺の境内にある「祐遊広場」は祐天寺関連団体の子どもたちだけが遊べる特別な場所です。
保育活動はもちろん、降園後の親子の遊び場としても大人気です。去年新しくなったログハウスには、園児の手形が刻まれており、たくさんの思い出とともに、これからも子どもたちの成長を見守り続けます。

7
祐光殿

祐光殿

祐天寺境内にある講堂・祐光殿では、発表会や卒園式などの行事が行われます。
ドキドキしながら大きな舞台に立つ経験は、自分を信じる力となり、未来に向かう「やってみよう」という気持ちにつながっていきます。

8
南門・祐育館

南門・祐育館

3台の園バスが並ぶ南門は水色の門が目印です。
祐育館は、保護者の皆様が委員活動やサークル活動、おしゃべりの場として活用いただき、人と人とのつながりが生まれる場所になっています。また、未就園児の親子教室や保育後は「祐天寺学童保育クラブ」としても利用しています。
0歳から小学生まで、子どもたちの育ちを中心にさまざまな世代が集い、温かな交流が広がっています。

9
正門・駐車場

正門・駐車場

駒沢通りに面した広い駐車場は30台以上停めることができ、送迎時も安心してご利用いただけます。
黒くて重厚感のある正門には、仏教園ならではの飾りが施され、子どもたちや保護者の皆様を温かく迎えています。幼稚園の大切な玄関口です。

10
祐天寺境内

祐天寺境内

緑豊かな祐天寺境内には、歴史ある文化財が大切に受け継がれています。
園児がお散歩に出かけ、お坊さんとのふれあいを通して、自然や命、人とのつながりに親しんでいきます。
地域の方々にも親しまれるこの場所は、豊かな心を育む大切な環境のひとつです。

Education

教育について

■ 教育方針

明

「明るく」

生命を尊び、健康で安全な暮らしをする教育を目指します。

正

「正しく」

正しい知識を身に付け、正しい行いをする教育を目指します。

仲

「仲よく」

人と協力し、助け合って仲よく暮らす教育を目指します。

以上の目標を立て、
ほとけの子を育成します。

■ 教育内容

慈しみの心を育む仏教教育

仏教行事を通して、命の尊さや「生かされていること」への感謝の気持ちを育み、優しい心を養います。

慈しみの心を育む仏教教育

健やかな心と体を育む体育

専門講師と共に体を動かす楽しさを味わい、「できた!」という喜びや挑戦する心を大切にします。

健やかな心と体を育む体育

心を育てる表現活動

音楽や造形などを通して豊かな感性と創造力を育み、音を合わせ心を通わせる経験を大切にします。

心を育てる表現活動
0〜1歳児親子
ふれあいひろば
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